こんにちは。シーパパです。
40代の大手メーカー勤務、現役エンジニアです。現在は幼稚園児の長女と、0歳の長男を育てる2児の父として、「約2年間の育休」という挑戦の真っ最中にいます。
キャリアの盛りである40代で、なぜこれほど長期の休みを選んだのか。
それは、1人目の時に味わった「ある後悔」を二度と繰り返したくなかったからです。
目次
1. 「1ヶ月」の限界。1人目で感じた孤独な育児
長女が生まれたとき、私は1ヶ月の育休を取りました。「1ヶ月もあれば十分サポートできる」と自負していましたが、現実は甘くありませんでした。
- 復職後の孤立: 復職した瞬間、家事・育児の重圧はすべて妻の肩に。
- 夫婦の溝: 夜泣きで限界の妻を横目に、仕事の疲れを理由に動けない自分。
- 冷え切った空気: 会話が減り、笑顔が消え、「家族を幸せにするための仕事」が家族を苦しめている矛盾。
「何かが決定的に違う」という強い葛藤が、私の心に深く刻まれました。
2. 「最大(Saidai)期間」で育休にフルコミットする
2人目の妊娠が分かったとき、私は「今回は、絶対に妻と並走する」と決意しました。
40代という年齢。2児育児の過酷さ。
中途半端な「両立」は、また同じ過ちを繰り返す。そう確信した私は、会社の制度と向き合い、「最大(Saidai)」の期間を使い切る選択をしました。
合言葉は、「喜びは2倍、苦労は半分」。
これが、私たち夫婦が導き出した最適解でした。
3. 「お金とキャリア」の不安をどう解消したか
もちろん、2年間の無給期間(給付金はありますが)に対する不安はありました。
しかし、私は数字を扱うエンジニアです。徹底的にシミュレーションを行いました。
- 制度活用: 育児休業給付金や社会保険料免除の徹底活用。
- 家計管理: 固定費の計算、投資(高配当株やオルカンやS&P500等)による資産運用と税制優遇の活用。
「これなら家族を守りながら休める」という確信(エビデンス)を持って、今この時間を過ごしています。
「2年間の育休」という私の挑戦が、育休の取得を迷っているパパや、家族の形を模索しているママにとって、何かのヒントや判断材料になれば幸いです。

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